大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
13年間もの長期にわたり、何も利用価値がない施設等に税金を投入しておりますので、早急に民間に売却し、処分するべきではないでしょうか。 4番目、大野城太宰府環境施設組合は、当初の目的は達成していると思われますので、今後は早急に組合の解散を視野に入れ、取り組むべきではないでしょうか。 5番目、多くの市民の方々が、新たな広いスポーツ公園を望まれていることであります。
13年間もの長期にわたり、何も利用価値がない施設等に税金を投入しておりますので、早急に民間に売却し、処分するべきではないでしょうか。 4番目、大野城太宰府環境施設組合は、当初の目的は達成していると思われますので、今後は早急に組合の解散を視野に入れ、取り組むべきではないでしょうか。 5番目、多くの市民の方々が、新たな広いスポーツ公園を望まれていることであります。
今は価値観やステータスは大きく変わり、例えば時計はロレックスからアップルウオッチ、車は高級車からエコカー、就職は社会貢献度が企業選びの新基準となっております。洋服もブランドより機能性、今では値段に加えて、CO2削減の数値も表記をされております。 このように、合理的価値が就職や移住・定住までも左右している時代です。
このことから、eスポーツは年齢に関わらず、誰もが参加できるものであり、心身の健康維持や世代間交流の活性化、地域振興に寄与するほか、スポーツの機会を創出することができるなど、多面的な価値を有していると考えております。 295: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。 296: ◯3番(渡邉知之) 分かりました。
地域創造部所管分では、ふれあい号、おげんき号となかよし号との違いと安全対策について、埋蔵文化材発掘調査での出土物の扱い、調査にかかる期間及び歴史的価値の高いものの扱いについて、まどかぴあ施設整備事業の今後の計画について。
そのため、児童生徒にとって教育的価値があり、楽しみにしているものが多いと感じております。 コロナ禍が続き、従来のような内容や方法での実施は難しいのが現状です。そのため、楽しみが減り、物足りなさを感じている児童生徒が少なからずいると認識しております。 教育委員会といたしましては、コロナ禍においても学びを止めないことが大切であると考えております。
ですから、ほかの小学校で学習や様々な体験活動を行うランドセルクラブを実施しますというのが主な取組なので、原点に返っていただいて、この辺りがどう進んでいるのか、課題はどうなのか、仕様書を見て、もう1回検討する価値があるんじゃないかなというふうに思います。
大牟田市観光基本計画の中で、観光の現状として、世界遺産の関連施設への観光入込客数は減少傾向であり、令和2年の調査では、世界遺産に登録されたことは皆さん御存じのようですが、世界遺産の価値を本市民で理解されている方は4割程度とされております。 そこでお尋ねいたします。 世界遺産関連施設への近年の観光入込客数の状況と、観光客に対する今後の取組についてお尋ねいたします。
それによりまして、年代的な位置づけとか地域的な価値づけを行い、その後に展示のほうに活用していきたいと考えておるところでございます。 374: ◯委員(大塚みどり) 期間的にその調査にはどれぐらいの年数がかかるのか、それぞれ違うとは思うんですけれども、それが1点と、あと大物、歴史上すごい物が出たっていうときなんか、そういったときはどんなふうに扱おうとか、その2点をお尋ねします。
このため、実際に本館を民間事業者が活用できるようになるのが、新しい庁舎が完成し、移転が終了してからとなりますことから、それまでの間につきましては、民間での活用の実現に向けた公募条件の検討でございましたり、市民の皆さんと一緒になって本館をPRし、価値を高めていく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 桑原議員。 ◆8番(桑原誠) また再質問させていただきます。
36: ◯委員(福澤信光) 何度も言っておりますけれども、この請願が出て、先ほどから、この請願の概念だったり、基本的な部分の価値観の違い、考えの違いが多少見受けられる中、私としては、1点目と2点目はやはり別物だと大きく思っております。したがって、この請願全てをなしにするのではなく、2番目だけは一部採択、それも臨機応変にやっていいと思うんですけれども、そして、取り上げていきたい。
今後の展開については、コロナ禍によって観光事業が大きく変貌を遂げておりまして、今後は市内での滞在時間を延ばし、市内での消費額が向上していくような取り組みがウィズコロナ・アフターコロナでも求められておりまして、そういう状況の新しい価値観の中で観光事業も展開していくことが求められていると思っております。 ③番にまいります。
本市においても世帯構造が多様化しており、お墓に対する価値観にも変化が見られていると考えております。 そこで、質問項目1、今後、本市における墓地の需要と供給の動向を調査し、その実情を踏まえた墓地の設置等に関する計画の策定が必要だと考えておりますが、本市の見解をお伺いいたします。 次に、質問項目2についてでございます。
残したい、費用負担が抑えられれば残したい、アンケートで回答している約63%の市民はそんな愛着と登録有形文化財としての価値、77年前の戦争遺跡としての価値など、歴史的価値も思った意見です。これらの意見も反映されるべきだと思っております。 若い世代には、歴史あるものを壊すのではなく、できるだけ生かして負担も抑え、つないでいく、そんな市の姿を示していただきたいと思います。
ただ、中止にしているということではございませんで、民間さんの所有者ということでもありますし、そのかたの意思決定等も必要となってまいりますし、私どもといたしましても、その価値といいますかそういったものは重要なものと思っておりまして、ぜひ残していただきたいというふうには思っております。 以上です。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして新たな生活様式や価値観が広まり、接触機会を減らす動きから、様々な場面でデジタル化が加速しております。また、テレワークをはじめとした新たな働き方や、地方への関心が高まり、都市部から地方への人の流れに変化が生じてきております。
しかしながら、社会環境の変化や価値観の多様化が進み、現状は自治会加入世帯の減少や役員の高齢化、担い手不足、住民の地域活動への不参加・無関心など、様々な課題を抱えております。その反面、今後行政は地域組織としての自治会に地域活動との連携・支援の在り方について、さらなる期待をしているのではないでしょうか。 そこで質問をいたします。
農林水産業費におきましては、高付加価値化が期待される優良な品種の導入を行う果樹栽培農業者に対し、苗木の購入及び施設整備に係る費用を助成するため、果樹産地育成推進事業補助金を577万7,000円、こちらを新たに計上しております。
本協定では、沿線地域の魅力及び価値の向上並びににぎわいづくりに寄与することを目的に、3者が連携した取組を進めていくこととしております。 内容としましては、駅や高架下空間を中心としたにぎわいづくり、駅間をつなぐ安全で快適な歩行空間の整備、交通結節点としての駅機能の強化、公共交通の利便性の向上、地域の特性やニーズに応じた施設整備、地域の魅力発信などについて連携を図ることとしております。
35: ◯収納課長(井ノ上裕治) 捜索の段階では価値があるだろうというふうに判断をしておりますが、価値があるだろうということと、実際に欲しい人がおられる……、期間がどうしても短いですので、その期間に買手が見つからなかったことというのは、必ずしも一致するものではございませんので、どうしても余るケースが、売れないケースがあるということでございます。
それから、また、観光資源としての夕陽館の存在価値をもっと私は福岡県に訴えていただき、県営施設として譲渡の話とかでも、そんなことをトップセールスとしてお願いしていただきたいと思うわけですが、市長は休館決定が民間等の譲渡を行うための絶対不可欠と考えておられるのか。また、私は新設校、小・中学校2校の、また、下水道インフラ実施に向けた財源捻出のための切捨てになってはならないと、そのように思っております。